強みを生活と仕事、さらに人間関係に活かす方法を学ぶ
- 弱いところをちゃんと指摘してくれる人が周りにいない
- 弱みを理解した上で、行動や発言に注意したい
- 自分のどういうところが弱いのか知りたい
- なんとなくわかっているが、しっかり弱みを認識したい
- 弱いところを鍛えて強くしたい
これまでの参加者は、このような動機で受講されていました。メンタルタフネス講座で扱う強みは、全部で32種類。
例えば、ある30代男性の5つの強みは、「義」「律」「慎」「気」「恩」でした。この強みを知った彼は、「恩とか、義理の気持ちとか、人間として欠けちゃマズいものが無いってことですか…」と、かなりがっくりきていました。(本当は無いわけではありません。詳しくは講座で)
ですが、診断結果を見ると、
彼の強みにはこんなものが出ていました。
「柔」「創」「起」「雅」「解」です。
この強みを持っているということは、「これは問題だ」と、彼が捉えることさえできればOKなのです。自分で解決する答えを創りだし、行動できる強みを持っているからです。
弱みを受け入れ、しっかり認識しておけば、対処できる強みを彼はすでに持っていたのです。ここに気付けるかどうかは、極めて大きいことです。弱みが出てしまったときのダメージを軽くできるからです。クヨクヨしたり、迷ったりする時間が圧倒的に減ります
① 32の強みの理解を深める
② 強みと弱み(裏強み)
③ 使いにくい強みの扱い方
④ 強みを進化させる
⑤ 強みマネジメント
⑥ なりたい自分の姿を描く
⑦ 強みを仕事や生活に生かす
⑧ 強みを生かすアクションプラン作成
⑨ まとめ
中級講座では、このような強みと弱みの関係について学びます。また、『強み』の考え方を集中的に体に染み込ませるために、様々な角度から強みについて考え表現していきます。天気が良ければ、外に出ることもあります。共に強みを学べることを、楽しみにしております♪
※新型コロナウイルスの影響で講座の開催を延期しております。
開催決定次第、こちらでお知らせいたします。
また、現在オンライン講座を開催予定です。
お知らせのご案内を希望の方はこちらよりお問い合わせください。
- メンタルタフネスのプログラムを実行していく過程は、これまで自分がまとってきた鎧を脱いでいく過程だった。
- 私は、なかなかいいじゃんと思えるようになった。
- 講座を受けてから、「私のことは私が決める」事ができるようになった。
- これからの人生、転んでもすぐに立ち上がれそう。
- 母に感謝できるようになりました。本当に感謝です。
- 1つの漢字にもいろいろな意味があり、人によって感じ方も違う。強みに対する受け止め方も違う。でも、それはそれで、また良さがありいいんじゃないかと思えた。
- 強みが漢字で表現されることで、強みのイメージが湧きやすく、説明を読んで理解するより、受け入れやすかった。
- 心のどこかで思っていた自分の思いや、やりたいことが明確になり、これからの行動の自信につながると思った。
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