自分の強みを発見し理解し、その力を活かす方法を学ぶ
これまでの受講生の方々は、
- 変わりたい、今のままでいいのだろうか?
- 自分は何者で、何をすべきなのか知りたい
- コミュニケーション力を高めたい
- 簡単にブレない心が欲しい
- もっと自分を信じたい
このような動機で参加されています。
② 自己理解・自己受容
③ 強みとは
④ 強み発掘
⑤ 強みの見える化
⑥ 強み・弱み・使いにくい強み
⑦ 自分に告げる言葉
⑧ まとめ
自分の強みを発見し理解し、その力を活かす方法を学ぶ
これまでの受講生の方々は、
このような動機で参加されています。
漢字で表現された強みは、全部で32種類あります。
例えば、ある40代女性の、強み上位5つの漢字はこんな感じでした。
「陽」「率」「勇」「和」「包」
この漢字を持つ方の強みは、周りの人を明るい気持ちにし、リーダーとしての引っ張る力もありながら、決してワンマンになることなく、正義感と調和を大事にできる、
というようなものです。(講座ではもっともっと詳しくお伝えします!)
あなたの強みは何か? どのような組み合わせになるのか?(組み合わせがとても大事です!)
結果を楽しみに、診断を受けてみてくださいね。
ですが、強みを知っただけでは意味がありません。
どのように活用し、前進していくのか?どのような視点で、強みを捉えるのが良いのか?
無意識ならば、単なる「性格」でしかありません。でも、強みは意識していれば成果につながる「強み」になります。
※新型コロナウイルス感染予防対策のため、対面形式の講座開催を延期しております。
オンラインのメンタルタフネス講座はこちらをご覧ください。⇒メンタルタフネス講座(WEB)
●モチベーションが下がる自分を励ますことができるようになった。
→ 強みを使い感情や状況と向き合い、自分を動かすことができる。
●部下へのイライラが解消されてきた。
→ 強みの存在を知り、今までとは別の視点で相手を見ることができる。
●納得できない人の行動を、プラスに受け止めることができた。
→ 強みを見極めることで、状況に合わせて、
相手のどこを見るべきか、フォーカスを切替えられる。
●「ハッキリ言っていいのか、言わない方がいいのか?」
「これやってもいいのかな、やらないほうがいいのかな?」
迷ったときに、自分の強みで乗り切れるかを判断できた。
→ 強みをどう出していけば良いかが学べます。
●取引先の人と、どうやって距離を縮めて関係を作ればいいか見えてきた。
→ あなたの強みに合わせた関係の作り方を学べます。
●プライベートの時間を充実させられるようになってきた。
→ 満足感のある時間の使い方はどういうものか?強みから傾向がわかります。
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