4月22日イベント開催!『きらめき発見塾』

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4月22日(日)にイベントを開催いたします!
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お問い合わせやご相談は、メンタルタフネス協会のお問い合わせフォームでも受け付けています。お気軽にお問い合わせください。

 

“ママの悩みランキング1位”でよく見かけますよね。
「ついイライラしてしまう・・・。感情的になってしまう・・・。」

そう、ママだって1人の人間なんです。
つい、自分自身がイラっとしていたら
子どもにあたってしまいます。
そしていつものように、あとで後悔・・・。

ママは頑張っているんです。
頑張っていても、やっぱり揺らぐこともあるんです。

揺らがないママになる第一歩として
まずは、ママが自分自身と向き合う時間を
大切にしませんか?

ママの気持ちが安定すると、なぜか自然と
子どもの強みに目がいきます。
自分自身が安定していると、子どもにゆとりを
もって関われるんですよね。

子どもも、イキイキとしているママをみて
自然と笑顔が増えイキイキとしてくる
そんな事例に何度も出会いました。

子どもの笑顔が増えると、ママも嬉しくなって笑顔が増える・・・
そんな素敵な相乗効果!

未来をつくる子どもを
のびのびと育てていくためにも、
親が安定したメンタルをつくることは、
とても大切なスキルだと思っています。

まずは、自分自身の「強み」について、考える時間を持ちましょう。
講演会では、「筆跡」と「強み」の2つの視点から
自分自身について考えていきます。

文字は、その人らしさが表れます。
実は、悩みも文字に表れます。

そこで文字の書き方(筆跡)を変えると、
行動が変わってきます。
筆跡が変わることで
よりあなたらしさが表現できるようになります。

筆跡で、『様』の漢字を事例に。
『へん』と『つくり』の空間が狭い書き方を、
開空間狭型(かいくうかんきょうがた)と言います。
外部から入ってくる情報を
シャットダウンしたい気持ちが強くなり。
外部となかなか打ち解けにくくなっています。

そんな時は

『へん』と『つくり』の空間が広い書き方。
開空間広型(かいくうこうがた)に筆跡改善をすると
今、あなたが必要としている情報を、
どんどん取り入れることができる様になり。
また人間関係も広くなっていきます。

強みもその人らしさが表れます。
自分の強みを理解すると
自分に自信が持てるようになります。
また、自分が弱みだと思っていたことが
弱みではないこともわかってきます。
例えば、
優柔不断でなかなか決められない。
と弱みだと思っていたけど、
実は慎重派で、決められないのではなく、
じっくり考えてから動き出せる強みととらえると
弱みだと思っていたことが強みになります。

講演会が終わるころには、自分自身のことを
好きになる種を手に入れられます。
あとは、その種を大切に育てていくこと。

大好きな子どものためにも
自分自身を大切にしましょう。

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